メディア作りの前に、自分作りが必要だ

この記事に書いてあること

●自分の価値観・生き方・経験値がないと何を情報発信で伝えればいいか、わからない

●情報発信ができない人の特徴

●ビジネスの前に生き方を明確にしていこう

読書がメディア作り、情報発信の核を作る

山倉陽平山倉:最近、読書するのが1番の楽しみな時間。そして本を読むことと、メディア作りはとても深い関係があると感じました。正確にいうと「本を読むこと」ではなくて、「本を読んで、自分について知ること」と「メディア作り」には強い関連性があります。

メディア作り、情報発信をするためには明確な自分の価値観・人生観・経験値が不可欠。それがないと何を伝えたいのか、何を伝えればいいのか、どんなことが他の人の役に立つのかが見えてきません。

もちろん自分のアイデンティティを築いていくためには、本を読むという方法以外にも有効ですよね。映画を見たり、好きな場所に行ったり、友達と話したり、新しい人と出会ったり。そんな風にして情報発信をする前に、そして「情報発信をしながら自分を確立していく作業を続けることが必要だな」っと感じています。

 

情報発信ができない人が感じていること

山倉陽平山倉:そして、もう1つ情報発信をする前に、自分づくりが必要な理由があります。それは自分の軸がないと、情報発信に踏み切れないということ。もしかしたらこれは、多くの人には当てはまらないかもしれません。というより、すでにこの課題は自然に乗り越えられているのかもしれませんね。

世の中にはすんなりとフェイスブックやブログで自分のことを発信できる人と、そうでない人がいます。僕は後者の「そうでない人」でした。そして情報発信し始めている今でも、「そうでない人」側にいると感じています。

自分のことを発信できる人は「世の中に自分は受け入れられている」と感じている人。なかなか情報発信に踏み切れない人は「どんな風に見られるだろう、受け入れてもらえるかな」と不安を感じる人。

世間に不安を感じている人が突然「情報発信しよう」って言われたって、それはとてもハードルが高いことに感じてしまう。自信がなかったり、周りからどんな風に見られるか不安を感じていたりしては、情報発信どころではないんです。それよりも自分を守ることに必死で、なかなか一歩踏み出せない。

そんなサイクルで情報発信が必要だと感じつつ、踏みとどまってしまっていることもあるかと思います。そんな時には情報発信の前に、自分だけの軸を作っていくことがオススメです。

「周りの人にどう思われるだろう?自分には役に立てることがあるのか?」という気持ちを超えるほど、自分の大好きなこと・大切にしたい価値観を見つけることが優先です。それを見つけてからでも、情報発信をするのは遅くない。

その前に無理して情報発信を始めても、続けるのが大変だし、発言もブレてしまってファンの人は現れない。人は「色んなものを乗り越えて、自分らしい自己表現をしている人」に惹かれます。その背後にストーリーや、努力、狂気、人間らしい感情を感じて心が動かされる。

そのためにも本を読んだり、自分の大好きなものに触れて、自分の軸と作ることから始めて見るのがオススメです。

 

ビジネスの前に、生き方を明確にしたい!

山倉陽平山倉:今日、読んでいたのはお笑い芸人のオードリー若林正恭さんの「ナナメの夕暮れ」というエッセイです。若林さんは「自分は生き方が下手くそだ」と本やラジオで話しています。

自分の素直な気持ちが周りの人には理解されなかったり、人見知りだったり、11つ壁にぶつかって、その度に深く考えたりということがあるのだそうです。(これは本を読んで僕が感じたことですが)

そして、その部分にとても共感している自分もいたりします。でもそんな方にこそ情報発信がオススメで、強く伝えれば「情報発信が必須」です。

つまりビジネス云々の前に、生き方自体に迷ってる。何が好きで、誰が好きで、どんな人になりたいのか。誰といるのが好きで、どんなことが嫌で、どんなことから逃げてるのか。それを明確にしていかないと、ビジネスでも恋愛でも人生でも、なかなかうまいことすすまないように思うんです。

それを11つ明確にしていくことで、自分の中で軸ができてくる。そうなれば情報発信する勇気が湧いてくるし、それによって何かが変わっていくことを感じ始める!もし「このままではいけない、生き方を変えたい」と、思ったら、情報発信が必要です!

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