「やり方」「ノウハウ」を学んでも、どうしてうまくいかないのか?

この記事に書いてあること

●セミナーや本で学んでノウハウを、結果が出ないのはなぜか?

●スポーツには自分にあったポジションがある。ビジネスも自分に合ったポジションを探すことが大事

●基礎があってこその応用。順序が逆になってしまうと上手くいかない。

あなたの成功パターンは?

山倉陽平山倉:たくさんセミナーに通った。自己啓発本も、何年も前から読んでる。ビジネス書も数えきれない程、読んだ。でもなかなか、結果が出ない。売上が上がらない。現実が変わらない。同じ悩みの中で、ずっとモヤモヤしている。3歩進んで、3歩戻ってるんじゃないかと感じてしまう。

僕もそんな風に感じることがあります!周囲と比べて、成長が遅いようで焦るし、結果が出ない時期は不安になることも。

そんなことを感じていたある時「たくさん学んでいるつもりなのに、どうして上手くいかないんだろう。」と考えていました。その時に読んでいた「戦略的コンテンツマーケティング」という本に書いてあった一文に、はっと気づく事がありました。

「良いコンテンツマーケティングは存在する。それはあなたの物語だ。そこには意識があり、感情が絡んでくる。」

この文の捉え方はきっと人それぞれだと思うけど、僕は「いろんなノウハウや知識はあるけど、結局はそれを自分の特性と、どう掛け合わせるか重要だ」というメッセージに受け取りました。

本やセミナーで学べる内容は、大きく分けて2つ!

①ビジネスの原則やルール

②セミナー講師・著者が上手く行ったパターン

①については、絶対に押さえておく必要があるし、それを体感として覚えておかないといつまで経っても上手くいかない。②については、そのセミナー講師や著者が成功したパターンがフィットする人もいるし、全然当てはまらない人もいる。それが先ほどの一文の「あなたの物語。そこには意識があり、感情が絡んでくる。」という部分と関係してくる。

知識やノウハウだけで、その通りに動ける人って少ない。その人独自の思考とか、感情、性格、環境が複雑に絡み合ってくるから、1人1人の上手くいくパターンって微妙に変わってくる。

王道のビジネスの原則とルールを抑えた上で、参考になる成功パターンを知る。そして失敗と成功をしながら、少しずつ自分流にカスタマイズしていく事が重要だ。

 

スポーツにはそれぞれの特性に合わせたポジションがある

山倉陽平山倉:ほとんどのチームでやる球技にはポジションがあります。それぞれ自分の身体的な特徴(背が高い、足が速いなど)、や得意なスキルによって、任されるポジションが違います。

何をお伝えしたいかというと、「そもそも自分の苦手なポジションでやっていては、どれだけ努力しても優れた結果は出せない。」という事です。

僕は学生の頃、ずっとバスケットボールをやっていました。過去の小さな栄光ですが、高校の時に新潟県選抜として国体に出て、その年の新潟県優秀選手賞をもらった事がありました。

先程もお伝えした通りバスケットに限らないのですが、スポーツには「ポジション」があります。バスケなら大きく分けると

①ガード(主に小柄でドリブルが上手な人がやる/スラムダンクなら宮城リョータ)

②フォワード(シュートや得点を取るのが得意な人がやる/スラムダンクなら流川)

③センター(背が高くて、体の大きな選手がやる/スラムダンクならゴリ)

という3つに分かれます。それぞれの体の特徴や、身体能力、得意なスキルによってだいたい自然とやれるポジションは決まってくるんです。

僕は小学校から高校まで「フォワード」をやっていました。小柄でしたが足が速くて、高く跳べたので、そのポジションです。例えば、そこで僕がなんとなく「センターってかっこいいなー、やってみよう!」と思って、センターをやっていたら、100%選抜には選ばれていなかったと思います。

僕の身長(175cm)や体つきでは、絶対にセンターをやっている190cmもある選手に対抗することはできません。それは努力や根性でどうにかなる問題ではない。初めからやるべきポジションが間違っているんです。

もちろん「趣味やそれなりの結果を出せればOK」という事であれば、それでも問題ありません。ですが、「良い結果を出したい」と思ったら、自分にあったやり方や、ポジションを選択する必要があります。

ビジネスの場合も、原則は同じだと考えています。「成功している人にやり方を真似るのが、1番成功が速い」と言われます。確かにその通り。ですが、その時に「誰を真似るのか?」という部分の非常に重要だと思います。

自分に合うポジションはどこか?得意なスキルは何か?その結果、誰を真似るのか?ということを意識して、学びと実践を深めていくことを意識しています。

 

基礎を抜きに応用しても、結果は出ない。順番は大事だ。

山倉陽平山倉:そこで「よし自分流にやればいいんだな!」となってしまってはいけない。常に自分自身に言い聞かせていることです!ご存知の通り、スポーツでもそうですが応用するためには、圧倒的に基礎ができていないと良い結果は出ません。

上手くドリブルができないのに、自分流の技を開発しても、相手のことはかわせない。ボールを扱う手の使い方を知らないと上手くコントロールができないんです。

まずはしっかり基礎を作った上で、それを自分流にアレンジしていく。それが良い結果を出すために必要なプロセスですね!

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