さらけ出すことが感動を生む

この記事に書いてあること

●自分の生き方を見直したい。今後の方向性に迷っているという方はぜひ1度プロレスに触れてみて!

 生き方や仕事のスタイルに気づかせてくれる「プロレス」


(Photo credit: Anton Jackson on VisualHunt / CC BY-SA

山倉陽平山倉:最近のマイブームは「プロレス」!実際に見に行ったことはないんだけど、ネットでプロレスの番組を見たり、プロレスラーの方の本を読んだりして、色々学んでいる最中です。

今日読んでいた本は棚橋弘至選手の「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」。そのあとがきに真壁刀義選手のコメントがありました。

『棚橋がブーイングを喰らってた時、オレは思ったよ。こいつ「可哀想だな。」(中略)

客席からブーイングが起こった時、オレは正直「ほらな」って思った。なぜか?簡単なことだよ。「会社に守られてるレスラー」には面白いくらい客は共感しない。どんなに頑張っても共感してくれない。

プロレスラーが「恥ずかしいところ」を見せると、客は背中を押してくれる。だけど棚橋はそういう姿を見せられなかった。だけどいつの試合だったかな。相手にやられた時、棚橋の表情が変わって「この野郎!」って感情をむき出しにしたんだよ。

オレはモニターを見てて、思わず叫んだ。「よし、これだ!」

客は、なんでわざわざ高い金を払ってプロレスを観に来ると思う?そこに「非日常」があるからだよ。普段は人前で出せない人間の生の感情、悔しさや怒りや喜びが爆発する瞬間が観たいんだよ。(中略)

客はレスラーの「勇気」を観に来ているんだよ。

この部分を読んでハッとしました。ハッとしたというか、正確には「焦り」を感じた。自分が仕事をしていて、全てをさらけ出せているのか??自分自身にも、お客さんにも嘘偽りない感情できちんと向き合えていただろうか?

ちょっとした部分でごまかしたり、うまく行かないことから目を逸らしたり、言い訳してみたり。その小さな積み重ねがいつの間にか大きな差になってしまっている。

そして腐っているときは大抵、本気になっていない時だ。本気じゃないからつまらないし、本気じゃないからうまくいっても嬉しくない。

棚橋選手は「プロレスとは何か?」という問いに対して、「生き方です」と答えていました。四方をお客さんに囲まれたリングの上では、生き方が出てしまう。ごまかしがきかない世界なのだそう。

ビジネスでも他の世界でも同じことが言える。「お客さんのために絶対に成果を出す」「自分自身が成長するために全力で取り組む」という姿勢は、自然と伝わる。逆にいくら言葉で伝えたところで、それが嘘なら絶対に見透かされてしまう。

棚橋選手や真壁選手の言葉を聞いて、改めて自分の仕事に対する姿勢や甘さを認識することができました。結果を出すために一歩も引かない姿勢。苦しい感情や不安から逃げ出さないこと。全力で取り組んで、最高の喜びを掴み取ること。そんな風に真摯な態度で、お客さんや自分自身と向き合っていこう!

メディア作りもさらけ出す作業

山倉陽平山倉:メディア作りや情報発信も最終的には自分自身をさらけ出す作業になって来ます。自分がこれまで何を学んで来たのか。それを生かして、どんな結果を生み出せるのか?誰の役に立てるのか?どんな価値観を持っているか?どんな客さんが好きなのか?

そんな風に伝えていくことで、自然と自分と似たお客さんや、自分の持っているスキル・価値観を必要としている人が集まって来てくれる。自分自身のスタイルや生き様を確立していくことで、メディア作りをさらに加速させるし、他とは違うオリジナルな情報発信ができるようになりますね!

プロレスから学べることは本当に多い

山倉陽平山倉:プロレスに興味を持ったきっかけはある3人の影響です。それは「オードリー 若林さん」「小説家 西加奈子さん」「くりーむしちゅー 有田さん」の3人。お笑い・音楽業界・芸能界にはプロレスファンが多いそう。芸の道を極めることが共通しているのだと思う。そしてプロレスが奥深くて、そこから学べることがたくさんあるから。

amazonプライムで「有田と週刊プロレスと」という番組があるのだけど、是非それをみて欲しいです。有田さんの話は本当に面白いし、プロレスの魅力がダイレクトで伝わって来る。そしてそこから学べることは本当に多い。

自分の生き方を見直したい。今後の方向性に迷っているという方はぜひ1度プロレスに触れてみることをオススメしたいです。とはいってもにわかファンなので、早く生でプロレスを見に行きたいと思います!

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